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¥8,800税込
米国帰りの
ダンディーな
叔父さん。
商品番号:KSB-26-8
Familijen(家族)シリーズの Uncle Bill(ビル叔父さん)です。
FamilijenはスウェーデンのKosta Boda社が1970年から1984年にかけて発表したクリスタルガラスのコレクターシリーズで、毎年1~2体ずつ新しい家族が加わりました。お母さん、双子の赤ちゃん、叔母さん、おじいさん、猫、犬など合計16体のガラスの大家族。制作者はGöran Wärff(ヨーラン・ヴァルフ)Ann Wärff(アン・ヴァルフ)夫妻。ヨーランがデザインしたかわいいフォルムのガラスに、軽やかな筆使いでアンが個性豊かなキャラクターたちを金・黒・白で描いています。
シリーズ8作目の1977年は Uncle Bill(ビル叔父さん)。この男性フィギュリンは当時の北欧の人々にある映画を思い出させたに違いありません。1959年のデンマーク映画『Onkel Bill fra New York』。アメリカからやってきたビル叔父さんをめぐる騒動を描いたコメディー映画で、主演はデンマークの喜劇王ディルク・パッサー。映画の主人公と違ってこちらは口ひげをたくわえ、カウボーイハットを被っています。アメリカ帰りで垢抜けた感じの男性の、とぼけた表情がたまりません。
お気に入りの作品を揃えて飾るも良し、重量感と安定感のあるクリスタルガラスなのでペーパーウェイトとして使うも良し。底面に制作年と作品名が刻まれています。
▶Göran Wärff(ヨーラン・ヴァルフ)1933-2022
20世紀スウェーデンを代表するガラスデザイナー。当初建築家を志していたが吹きガラス・ガラス細工の匠の技に魅せられガラス製品デザイナーとなる。1960年よりコスタボダ社で活躍。現在その作品はスウェーデン国立博物館などで見ることができる。
▶Kosta Boda(コスタボダ)
発祥は1742年スウェーデン南部のスモーランド地方に設立されたガラス工場「コスタ」。社名はスウェーデン国王カール12世の配下アンダース・コスクルとアンダース・フォン・ホルステンの名前よりつくられ、現存するヨーロッパのガラス工場の中で最も古い歴史を持つ。ボダ社との併合を経て1971年に名前をKosta Boda(コスタボダ)とし、その作品はスウェーデン王室の晩餐会で用いられるなど高い評価を得ており、現在も旺盛な創作活動が続いている。
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メーカー | Kostaboda(コスタボダ)
生産国 | Sweden(スウェーデン)
シリーズ | Familijen(家族)
デザイナー | Göran Wärff(ヨーラン・ヴァルフ)Ann Wärff(アン・ヴァルフ)
年代 | 1977年
サイズ | (底)∅44 x H133(mm)
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コンディション | A
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コンディションについて
A+ | 新品。
A | 新品同等。経年・使用による跡はほぼ見られない非常に美しいヴィンテージ。
B | 経年・使用による跡が見受けられるがヴィンテージとしては良いコンディション。
C | 割れやカケなどは無いが経年・使用による跡が感じられるコンディション。
O | 割れやカケ、その他上記以外のコンディション。
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